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平山郁夫シルクロード美術館



妻の働く美術館に行った。

今月新館が出来、倍以上に大きくなってやっと見ごたえある美術館になった。
それにしても大きな絵ばかり描くものだ。

シルクロードの最終地日本に生まれ、今生は日本から筆を持ちシルクロードを旅する人生を送り、いまだ大作を描きつづけ、その画業はすばらしい芸術を作り上げるとともに、東西文化の保護に資力を注いでいる人である。

形あるものはすべて消えてゆくというのがこの世の定めであるが、シルクロードの文化財を集め保存し、この八ヶ岳に美術館を作り多くの人を集めている意味とは何なのだろうか。

私もなんでこの八ヶ岳に暮らしているのだろうかと思うことがあるが、この八ヶ岳の魅力は平和な縄文にあると感じている。

縄文時代にも塩、黒曜石、食べ物、土器、・・・といろいろなものが全国に流れていったのである。日本における東西交流の基点であったところだと思っている。

ただ、日本の縄文と違って、シルクロードは文化の流れとともに、民族の争いの絶えないところであったことも確かであった。
そんなこともあるのか、この美術館は古戦場の跡地に建っているのかもしれない。


一番上と一番下の子供たちとともに妻のいるここに来ることは、そういう縁が妻との間にあるということで、受付で妻にチケットをきってもらい中に入り、日本、中国、そしてローマの遺跡を絵に導かれてたどり、むかしむかしにこの3人で大陸を旅したことがあるもかもしれないと思うのであった。


みどりなす にほんにすみて おもいだす つきよのさばくを ともにあるけば    月 
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