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吐龍の滝の虹



帰り道吐龍の滝も見たいというので行く。

夏休みなのか、人もたくさん来ていた。


滝の前ではクーラーが効いているような涼しさで、子供も私ももちろん水にジャバジャバと入るが、私は冷たすぎて足を入れていられなくなってしまった。


風香が水を口に入れ霧状にだすと綺麗な虹が何度も出来た。


ひかり子も練習してうまく出来るようになると虹はますます大きく弧を描いて現れてきた。


 


にじつくる こどものあそび てんからの おくりものだと おもわずてあわせる   月


 


笹舟をつくり流し、車に乗って帰り道、はじめて船形神社に寄ってお参りして帰ってきた。


チョット出ただけでも、行ったことのない神社がいまだたくさんあるものだ。


これだけたくさんの神社、仏閣の数を思うと本当に信仰の国であり、神を信じ、仏を信じることが大切なことなのだということを政治の世界でも重視したのであろう。しかし、明治政府はそれまでの神仏習合の文化を一切取りやめ、神と仏を分離することが決められ、その後、一村一神社ということになってたくさんあった神社がどんどんと消えていったのであるが、いまだに小さな神社が部落の人たちによって守られている。


どこの神社に行ってもこの神社を守るためにお金をと寄付した人たちの名前が石や木に書かれてある。確かに形あるものを残していくにはお金がかかるということだ。


こういう神社があちこちにたくさんあることが、祈りの道に気付かせてくれる20世紀の方法だったのかもしれない。


 


せみなけば ときをこえたる ひびきなり とりいにのこる せみのぬけがら   月


 


さんもんに ぬけがらついて しんしょうは うらやむように こくうをみつめて 月 

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