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祈る猫



森の先には夕日
変わりゆく西の雲は龍のように長く延びてゆく。
何を見ているのか
何を思っているのか
このときの猫のことだけはいつもわからない。
どこか遠くのものと交信しているのか・・・・・
木の横で動かない
いくら呼んでも見向きもしない
5分してなきながらこちらに歩いてきた
何もなかったかのように普通の猫になって帰ってきた

猫のいない人生は未だなく、たくさんの猫たちと暮らしてきたが、どの猫もみな、このどこかわからず遠くを見ている時だけは別世界の猫になる。
みかんもまもなく1歳、今日その姿があった。


ゆうぐれの こかげのなかに かぜふけば とおくみつめる いのるねこいて   月

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